So-net無料ブログ作成
検索選択

明日も強雨?:小田さんとフェルメール? [流線型]

夏の終わりにしては、すごくメリハリが効き過ぎていると思います・・・、この雨と雷・・・。 ピカッ!! バリバリ~!!
今も、雨は結構降っているな。
明日はようやく休みだけれど、港へは、やっぱり無理・・・?。

過ぎ行く季節の余韻に浸りながら、ゆっくりと、買ってきた白ワインを、冷凍庫で急速に、それで、少しだけ冷やして、小田さんの曲でも聴きながら飲もうって思っていたのですが・・・。

最近はMahler とかZeppelin とか聴いていたのですが、過ぎ行く夏を送る時、自然とこのアルバムを聴いています。

小田和正 「My Best」 。

小田さんの曲には「風」という文字が付いているものが多いのですが、このアルバムにも2曲。

そのどちらも、ぼくは好きです。  「風の坂道」と「風のように」。


P7120317-71.jpg



君と初めて会った  その時から 
       自分が変わっていくのがわかった    ~ 「風の坂道」 ~

そして 僕は強くなるより やさしくなりたいと思う
        やさしくなりたいと思う         ~ 「風のように」 ~

こんな、小田さんの詩が、こんなじぶんにもとってもしみてくる、この季節の終わりです。

<2008/08/29>

なぜかバタバタの一週間でした。来週もバタバタになりそう(出張も2回ほど予定)。忙しいのは、それなりに楽しいのですが、時間がもう少しあると良いなと・・・ ^^;
本も、「中原の虹」の4巻と芸術新潮を買ってきました。この休みで読みたいと思ってます。
浅田次郎さんの「中原の虹」は「蒼穹の昴」の続編。4巻は最終巻です。蒼穹の昴ほどではないけれど、面白いです!!
芸術新潮は、フェルメール特集!!

cover.jpg

電車の中でぱらぱらと読みましたが、読み応えありそう。 ^^v
nice!(28)  コメント(31)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

続きが読めませんでした:5年3組良太組 [流線型]

うっ、

柄にもなく・・・目頭が熱くなって、急いでカバンに突っ込みました。

石田衣良さんの「5年3組良太組」。

P8021082-1.jpg


朝の通勤の電車の中。間一髪で間に合いました。
さすがに本を読んでいて、このシテュエーショんで「うるうる」って訳にはいきません。 ^^;

石田衣良さんは好きで何冊も読んでいるのですが(R25とかも良いですね)、こんなに、「うるうる」ってきたのは、初めてです。別に特別に涙腺が弱いわけではないんですが、中道良太先生(茶髪でシルバーのネックレスにはスケルトンのヘッド付き)の行動と台詞に、もう、まいってしまった訳で・・・。

ストーリー、
4月、教室を抜け出してしまう5年3組の生徒本多君とマンツーマンで一週間の授業。
最後の日にクラスみんなで本多君を迎えに来るシーンに・・・、「うるうる」 !!

7月、学年主任からのいじめで、学校に来られなくなってしまう立野先生の部屋の前で、ビールを飲みながら・・・。
ビールに惹かれた訳ではありません。障害を持つ子供達のシーンで「うるうる」 !!

12月、クラスの日高君が家に放火した疑いを持たれ・・・。
子供を信じ、大切に思い、その感情のまま突っ走る良太先生の姿に・・・「うるうる」 !!

3月、クラス間の成績を争うテスト。
子供達は良太先生のために学年一位を目指して、トップの子達が下位の子達を自主的に指導するのですが・・・。
大切なテスト用紙を配る前に、ビリビリ !! そして、みんなで海 !! 

ともかく、久々に爽やかな小説でした。年上の赤のライダースーツの似合う山岸先生とのその後も気になりました。先生で、年上って、なんとなく気になります(笑)。

P8101600-2.jpg


あとがきに書いてある石田衣良さんの言葉、「学校も、生徒達も、たぶん大丈夫・・・」。読んでいて、本当にそう思いました。  ^^v


そして、脈絡ないのですが・・・、元町の洋食屋さん。


「良太組」で、良太と親友の龍一が定食屋さんで食事をするシーンがあるのですが、なんとなく、元町の美松さんを思い出し、オムライスを食べに出かけました。
先ずは、やっぱりビールです。

P8101614-2.jpg


食べるのは、ボリューム満点の、どこか懐かしい味のするオムライスです。ケチャップライスには、丁寧に野菜が刻んであり、味は、これぞ横浜って感じです ^^
ビールを一杯飲んでからだと、結構、腹は・・・、パンパンになります(笑)。

P8101623-2.jpg


このコブタ(?)、可愛いですよね。
但し、頼んでから、全てを仕込んで、たとえばとんかつを頼むと、冷蔵庫からロース肉を取り出して、下ごしらえ(パン粉付けてとか・・・)から作ってくれるので、料理が出てくるまで、しばし・・・、時間はかかります。
でも、それがまた、よいんですよ。 ^^v

P8101619-2.jpg


なぜか、たまに食べたくなる味ってありますよね。
ここの味が、まさにそうです。

P8101628-2.jpg


「良太組」、良い小説でした。爽やかな気持ちになりたい方にお勧めです。
でも、出勤時の電車の中では読まない方が・・・  ^^;

<2008/08/13 Omuraisu & Ryota-Sensei ^^v >
nice!(36)  コメント(32)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

とりあえず横浜:バトンです ^^; [流線型]

myu:*myuさんから、バトンを貰いました。ありがとう!!  でも、結構難しいバトンでっ ^^;
横浜のおしゃれなもの」とのことなのですが、取材(?)している時間がなかなか・・・、で、とりあえず、これまで撮ったものでまだアップしていない、横浜関係のものをアップさせてもらいます。

いえ・・・、あの・・・、決してお茶を濁そうとしているわけではなく・・・(・・・がやけに多くなっておりますが・・・) ^_^;
機会があれば、取材して後ほどまたアップということで・・・、myu:*myuさん、すいません m(__)m


「Scenery in my favorite Yokohama 1」 先ずは自分らしく、日の出前の臨港パークからはじめます。
もう、何百枚と撮っていますけれど、ここの朝の景色が大好きです。
銀色に反射する力はだいぶ弱くなったポット、少し古くなったポットですが、これに入れたゴールドブレンドは美味い。

P3223531_04.jpg


「Scenery in my favorite Yokohama 2」 清々しい朝の空気は一番のご馳走。海に光る朝日の色がだんだんと濃くなっていきます。朝早くから、犬と散歩されたり、ジョギングをされたり、ぼくと同じように朝日にカメラを向けたり。みんな、それぞれの一日のはじまり。

P5177091_05.jpg


「Scenery in my favorite Yokohama 3」 そして、気分は黄金とり放題のトレジャーハンター。きっと、どんな黄金よりも綺麗なこの時だけの黄金色。

P4306045-15.jpg


「Scenery in my favorite Yokohama 4」 日曜の午後には、ここでスプリングバレー。 他には何もいりません。

P7050216_05.jpg


「Scenery in my favorite Yokohama 5」 横浜のとっておきのクイーンもぼくのそばに・・・ 。きみさえ、そばにいてくれれば・・・(笑)。

P7050182-91.jpg


「Scenery in my favorite Yokohama 6」 ビールを飲みながら、なぜか・・・サウスウインドNo.1

P7050035_05.jpg


「Scenery in my favorite Yokohama 7」 そして、やっぱり・・・、もうひとつ・・・サウスウインドNo.2
特に理由はありません(きっぱり)。

P7050037_07.jpg


「Scenery in my favorite Yokohama 8」 頬杖を付きながら レンガの窓の外を眺めて、2杯3杯と飲んでいると、おやっ、もう?、いつの間にか夕暮れ。ストラヴィンスキー・・・、いやっ、バルトークの弦楽四重奏かな。
でも、ここの夕日は格別に美しい。
大切な人とこの黄昏の色彩の中に溶け込んでいけたなら・・・。穏やかにゆっくりと、つやっぽく帳は下りていきます。

P4064984_05.jpg


「Scenery in my favorite Yokohama 9」 Heart of Yokohama-Port を手に入れると・・・。
冒険をはじめますか?
それとも・・・。

P4295654-17.jpg


などというところで・・・ (^.^)/~~~ 

<2008/07/29 >
nice!(40)  コメント(42)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

皇帝とハヤシライス:明日は飲もう ^^ [流線型]

本日でアルコール抜き4日目です。風邪かもしれない???

昨日は会社休んでしまいました。端役ですから、会議もあったのですけれど・・・、朝、メールで書類送って、後は枕抱いて寝てました(笑)。

やはり、ゆっくり休むのが一番のようです。昼前には少し元気が出てきて、すると、訳もなく Beethoven が急に聴きたくなって、Arthur Rubinstein の「皇帝」(London Philharmonic Barenboim Conductor) のCD を引っ張り出して聴いていました。
ルービンシュタインは20世紀を代表するポーランド出身のピアニストです。ということは、ショパンが得意のピアニストさんでした(1887~1982)。でも、「皇帝」の中では、ぼくはこのCDが一番好きです。堂々としていてこの曲の雄大さがとっても良く出ています。それだけでなく、歌うところは非常によく歌ってくれます。さすがショパン弾きのピアニスト!!
一楽章から三楽章まで全部素敵ですが、中でも三楽章はすばらしいです。
躊躇なくお勧めの一枚  ^^

音楽から元気をもっと貰って、腹も減りました。
何もないので、外に食べに出ることに。

P7030005-26.jpg


うちのそばに、ランチの美味しい店があります。ここのハヤシライスは安くて味は絶品!!
サラダもご飯茶碗より少し大きめの器にたっぷりと、量がすごいのです。 ^^

P7030008-18.jpg


ブロガーの悲しい定め(笑)・・・、注文して待っている間にカメラをあちこちに向けてしまいます。
覗いていると、色々とシャッター押したくなってしまいます。フォークだって・・・・  ^^;

P7030009-99.jpg


錫製の灰皿だって、みんな、なんか面白いものに思えてしまいます。半分(???)病気か???

P7030027-74.jpg


これで810円也。740円なのですが、70円足すとオムハヤシにしてくれます。ボリュームありすぎで・・・、この日は少し残してしまいました。もったいない ^^;

P7030014-22.jpg


食欲はあるので、明日は休みだし・・・もう大丈夫だなっ。そういえば、これも美味しい季節になりました  ^^v

P7030056-46.jpg


<2008/07/03 Rubinstein & Rice with hashed meat>
nice!(28)  コメント(30)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

YUI良いです!! でも・・・:時間が…!! [流線型]

Deep Blue ・・・・  ^^; ing ing ・・・  !!

時間が足りません。一日は24時間ですけど。。。、あれも、やりたいし、これも・・・、やりたいのです。
仕事も大好きだし、自分のパフォーマンス!! wwwwww。

画家はまっさらなキャンバスに、魂込めて、自分をパフォーマンス。
作曲家は天上のミューズの啓示で心を震撼させるーーーっwwww 素晴らしいメロディを僕らにプレゼントしてくれる !!

僕らも、自分の選んだ手段で精一杯のパフォーマンス !!
真っ白な、張りたてのキャンバスに、4Bのペンシルで、すいーー、すいーーっ、デッサンをしていきたい。

欲ばりかもしれないけれど、これをやって、なお・・・、もっと色々と、この素晴らしい世の中のことを、もっともっと見たいのです、知りたいのです ^^v

もっと、もっと、素晴らしい音楽聴きたいし、先達の本をたくさん読みたいし・・・、自然の音に耳を澄まして聞き入りたいのです。
時間が24時間では、足りません!!

今日は、でも、早く帰ってこれました。

HMV から、今日もCD、ちゃんと届いていましたよ(うれしい ^^v )。 YUIの新譜っ。 彼女、とっても好きです ^^
飾らずに曲書いていて、心にダイレクトに響いていきます wwww。。。。。。
今度の新譜もよい感じ。
DVDも付いているしーーーーっ。  

今日は、少し、少し????、飲みます ♪♪
YUIのCD聴きながら。

P4265608-11.jpg


Wine も。 ^^;

明日は休み!! どこか、絵を見に行きます。見たい展覧会が幾つかあるので。ブリヂストン美術館、ルオー・・・、モディリアーニ  etc etc etc !!

P4205522-2.jpg


CD、とっても、心に沁みてきます。
良い 曲達ーーーっ♪

<2008/04/26 YUI MY LOVE ^^v >
しばらく皆さんのところに伺っていなくて・・・、お話したいことがーーーっ、いっぱいあります!! 明日は、お話にいきます m(__)m


nice!(27)  コメント(22)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

賢治とシュークリーム??? [流線型]

宮沢賢治、好きです。
詩も童話も・・・、そして、生き様も!!
「雨ニモマケズ」「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」「注文の多い料理店」・・・。すごいと思います。

高橋留美子の「うる星やつら」、すごくシュールなアニメ。アニメにしとくのもったいない(笑)!!
その性格は違うかもしれないけれど、シュールさは競るのではって思ってます。

なかでも、やっぱり自分的には「銀河鉄道・・・」かな。

今日は、久々銀座方面への外出。少し時間があったので本屋へ。そしたら、これを見つけて、即買いです。
帰りの電車でもずうっと読んでいました。
久しぶりだけど、賢治、良いです。しばらく楽しめるかな ^^ 
それにしても、生誕111年??? 、さすがーーーっ、別冊宝島!!

P4160026-2.jpg


それから、立ち食いそば一杯で歩き回っていたら、血糖値が下がりまくりーーーっで、東京駅の中の「コージーコーナー」で、定番のジャンボシューを、なんと4つも買ってしまいました。
知らず知らず、体はエネルギーを求めていたようで・・・、帰ってから、美味しく頂きました ^^

P4160001-15.jpg


<2008/04/16 Kenji & Cream puff >
nice!(28)  コメント(30)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

桜 Epilogue:Mahler Symphony ? [流線型]

出かけようと思っていたのですが、そんな感じでもなくて、うだうだしていたら昼も過ぎてしまいました。
体が疲れている感じで、Mahler とかが心地よいのです。
ダメだな、こりゃってことで・・・、天気も悪いし、とりあえずコンビニに行って、ビールとおにぎりと買って来ました。それから、なんとなくマルハのソーセージ。理由は特になし(笑)!! ^^v

とりあえず、Wine もまだ残っているし、食料も確保したし・・・、何やろうか・・・。Mahler 聴けるだけ聴いてやろう!!

アナログも聴けるようにはなったけれど、古いのを入れるとたくさんになってしまうので、この1~2年で買ったCDに限定。
10番は別としても(未完です)3番と9番はここのところ聴いてないことが分かりますね。5番と6番は2枚買っている。
ふんふん・・・・。

Symphony No.1 Blumine TONHALLE ORCHESTRA ZURICH DAVID ZINMAN
Symphony No.2 TONHALLE ORCHESTRA ZURICH DAVID ZINMAN
Symphony No.4 TONHALLE ORCHESTRA ZURICH DAVID ZINMAN
Symphony No.5 BERLINERPHILHARMONIKER SIMON RATTLE
Symphony No.5 SAN FRANCISCO SYMPHONY MICHAEL TILSON THOMAS
Symphony No.6 SAN FRANCISCO SYMPHONY MICHAEL TILSON THOMAS
Symphony No.6 ROYAL CONCERTGEBOUW ORCHESTRA MARISS JANSONS
Symphony No.7 SAN FRANCISCO SYMPHONY MICHAEL TILSON THOMAS
Symphony No.8 STAATSKAPELLE BERLIN PIERRE BOULEZ

ということで、現在4番に突入中。どこまで聴けるかーーーっ。昔一晩でワグナーの「指輪」を全曲聴いたことあったけれど、次の朝は、何の音を聴いても全てホルンの音に聞こえました(笑)。

P4130107-1.jpg


で、Mahler 交響曲マラソン大会開催中なのですが、桜の締めくくりは前回したものの、今日アップする画像がないので、ボツの写真を幾つかアップしちゃいます。おまけ!! 題して「エピローグ 桜」です。

No.5 Adagietto を聴きながら ♪

「八幡宮にて」
八幡宮の段葛の桜のアーケードは今年もとっても綺麗でした。ただ、人が多くて、八幡宮の方へ渡る信号は3回待ちでした。まだ午前中だったので、それでもよい方だったのかもしれません。写真も撮ったけど、あまり面白いのがなくて!!
この写真は、源平池にて・・・。

P3294145-23.jpg


「北鎌倉 円覚寺前踏切にて」
東慶寺から円覚寺へ戻る際に、踏み切り待ちの時に撮りました。桜の季節も北鎌倉は良かったな ^^
中でも、建長寺も良いけれど、北鎌倉なら円覚寺の桜が一番と思いました。それから、東慶寺から見た北鎌倉全体の風景。この2つのスポットがお薦め ^^

P3290213-24.jpg


「ワールドポーターズ前にて(フォトショップでちょっといたずらしてみました)」
フォトショップとか使ったことないのですが、前回の記事にも載せましたが、子供が桜を見上げている写真が、自分的にはとっても印象深くて、それを浮き立たせるためにちょっといたずらをしてみました。
こういうのも面白いかも。本来的には、撮ったままの写真が好きですが、こういうのもありかもしれません。

P4064834-622.jpg


「これもワールドポーターズ前にて」
何気なく撮ったのですが、前景にいる男性のシルエットが・・・、自分的にはとっても「おもしろし」でした・・・ ^^

P4065119-142.jpg


MICHAEL TILSON THOMAS のNo.6まで聴いてきました。
まとめて聴くと、マーラーの変遷って言うか、ボヘミアのおじさんから(?)だんだんと進化(?)していくのが分かります。徐々に厭世的なところと天上的なところが色濃くなっていくのが分かります。No.5のアダージェットだけでないな(ヴィスコンティの映画に使われてますよね)。
さて、どこまで聴けるか・・・、明日は会社だし、他にもやることあるし。 

<2008/04/13 Mahler Symphony & Epilogue Cherry Blossoms>
nice!(22)  コメント(20)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

古道具屋とWineっす!! [流線型]

いくら忙しくても・・・・・、活字中毒なんです。 いくら眠たくても、文庫本は手放せません。 ^^v

少し前から、川上弘美さんの「古道具 中野商店」を読んでいました。人物の描写は月並みだし、ストーリーの運びも次のページをめくりたくなるほどは・・・、って思って読んでいました。

でも、今日、田園都市線の中で最後の3ページを読んで、ジーーーーーーーーーーンっ。
大げさでなくて、目頭があつくーーーーーーーっ、なってしまいました。
この小説は、最後の3ページを読むための作品だって、そう思いました。

余韻のとっても、余韻の、残る作品です。
地味な、・・・、古道具屋の主な4人の登場人物が地味に活動し、そして恋愛し、地味に何年も過ごす話なのですが・・・、全部の話が、最後の3ページに集約されてます。

P4100026-1.jpg


良かったね。ヒトミさん!!

P4100062-33.jpg


それから、最後の場面は、リニュアーーールしたなかの商店で4人がワインを2本あけてしまう場面なのです。

という訳で、今日は外出のついでに Wine を2本買って来ました。
一本、飲んじゃいました。
アハハハハ・・・・・・。。。。。、けっこう、酔っ払ってますwwwwwwwww。
たまには、良いかも   ^^

<2008/04/10 Wine & uffffffffffffffffffff >
nice!(24)  コメント(28)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

札幌ととつげきたい?! [流線型]

25日に北海道に行ってきました。

行き着くまでに・・・結構大変で・・・。
でも、tomoさんとda-kuraさんに以前に教えていただいたお店にはちゃんと行ってきました ^^
美味しかった !!                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           それにしても、                                                                                                                                                                             so-net blog は使いづらくなっちゃいましたね。前の方が良かったような気がします。改行は上手くできないし、写真も大きいものは横が切れてしまうし・・・。とっても書きづらい ><


この記事書くのも結構大変です。日曜日には休めるので、その時に写真も(いつものかけあし写真です)含めてアップしたいと思います。

                                                                                                                                                                                                                                                                         北海道は結局札幌だけになってしまったのですが、この街、色んな街の中でも思い出深いところで・・・、まあ、あえて言うならば、色々と思い悩んでいた学生の頃の大切な場所のひとつとでもいうのでしょうか。
  

                                                                                                                                                                                                                                                                         雪がたっぷりの札幌を歩いていたら、当時のことが突然フラッシュバックしてきました

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        札幌という街が好きだ。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       さっぱりとした気候も、番地を見ればどこへでも行ける整然とした街のつくり、毎日2食でもいける大好きなラーメン屋がたくさんあり、冬には横浜の人間には神秘的とも思えるほどの雪が降ったりするのに、地下街は半袖を着た店の人と若い人達であふれかえっている。                                                                                                                                                                                                                                                                                                           夜の街のオレンジ色とパープル色の街灯の雪明りは、何枚でも写真を撮りたくなるような芸術作品。                                                                                                                                                                             そして何よりも大通りのビルの隙間から見える夕暮れの美しさがとっても好きだ。
                                                                                                                                                                                                                                                                         なぜか、大切な本の懐かしい一頁を切り抜いてきたかのような想いのするところ。

P2250247-11.jpg

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                
                                                                                                                                                                                                                                                       
もうだいぶ前になってしまったが、学生の頃、冬に1ヶ月ほど千歳にいたことがある。                                                         友達二人と大学3年生の冬だったと思うが「北方領土を見に行かなくてはならない」と出かけた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                
正確には、そう真剣に話す友達に興味があって出かけたのだけれど・・・。                                                                                                                                                                                                                                                                                                       
「自分は・・・、であります」と自らのことを語る友人。村上春樹のノルウェイの森に出てくる「とつげきたい」の様な彼がこのように言い出したので、「面白そう」と僕と親友は付いていくことにした。                                                                                         
北方領土はちゃんと見た。                                                                                                                                                                                                                                                                  
望遠鏡で覗いたら、あちら側からも誰かが覗いているように思えた。 ・・・それから何年も経つが、事態は何も変わっていないな・・・。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           その晩は3人で色々なことを、国家や政治のこと、人生や友情のこと、そして、女の子のこともたくさん話したのを覚えている。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                

P2250212-11.jpg


友達が帰ったあとも、叔母が千歳にいることを良いことに、1ヶ月間居候をさせてもらった。 何をするでもなく、ただ毎日本を読み、冬の北海道をただ楽しんだ。幼い従弟と雪で遊んだり、ウニを一箱一人で食べたり…、たまに退屈になると、千歳から夕方電車に乗り、すすき野へ飲みに行った。学生だから金はあまり持っていないわけで、当然居酒屋。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             同じクラブの後輩が札幌に住んでいて、電話で呼び出し付き合わせる。あまり良い先輩ではなかったかもしれない。2年後輩の彼女は今どうしているかな…。確か医者の娘だった。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              居酒屋の名前は忘れてしまったが…、なにか北海道チックな名前であったように思う。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

恵庭、北広島、…、千歳。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                        
駅から降りて雪に埋もれた人通りもまばらな道を叔母の家まで帰る。あの時の、少しむなしく、それでいていっぱいの雪だけれど・・・、でも、とても暖かく抱かれるような不思議な感覚が、今でも体のどこかに残っている気がする。そんな頃の出来事
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                
                                                                                                                                                                              P2280057-1.jpg                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     
                                                                                                                                                                             今日は名古屋に行ってきました。
帰ってきたら、一階のフルタイムロッカーの中に頼んでいたCDがHMVから3枚届いていた。
その中で、この一枚は、とっても気に入りました。

デイヴィッド・ジンマンの Mahler Symphony No.4

角笛交響曲らしい4番だと。今まで聴いた  Mahler Symphony No.4 とはかなり違っていて、とても落ち着いて聴ける良い演奏だと思いました。
少々疲れ気味の心に沁みてくる Mahler です。Mahler って、ところどころ天上から降ってきたに違いないって思える旋律がちりばめられていて、そこを聴くと心が熱くなってしまいます。好きな作曲家の一人です。                                                      
     
        

<2008/02/28  Sapporo & Flashback >                                                               


nice!(25)  コメント(25)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

引きこもりNo.2:Here comes the sun [流線型]

今日も一日ひきこもり。引きこもりが結構好きになってきた。
ほっこり、ぬくぬく。
正しくは Beer と 本 を買いに出たので、コンビニと本屋に外出。 その後の引きこもり。

本屋のアルバイトの女の子、カバーを頼んだら、慣れない手つきで一生懸命折ってくれました。
アルバイト、きっと先週からだね。顔見たことないもの。
少し、本のサイズには合ってないけれど、ありがとう・・・、大切に読むよ。

石田衣良のエッセイと、タイトルに惹かれて大崎善生の「ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶」。
引きこもりながら、本を読んで、SAPPORO 黒ラベルを次々にプリングアップ。
Beer 飲みながら、米子で買ってきた「あご焼き」をかじる。
固いけれど、味は良し。utaっち、米子は美味しいものいっぱいあるね。
西陽がとっても優しく感じられる。

石田衣良、結構気に入ってる作家。同窓のせい、いやそんなんじゃない。感覚が似ているって思う。エッセイ面白い。

そう、弱さや不完全さの中に潜んでいる。誰かの心を強烈にひきつける何かは・・・。僕もそう思う。完璧なものには圧倒はされるかもしれないけれど、引き付けられることはないだろうな。
ミロのビーナスには腕はない方が良い。サモトラケのニケも。

理想に届けば夢がかなえば、それはその時から理想でも夢でもなくなる。新しい理想と夢を見つけないと・・・。


Mozart のピアノソナタと Elgar のSymphony 。イギリスの作曲家もなかなか良いです。ディーリアスなんかも好きな曲。
でも、クラシックだけでなく、George もやっぱり良いな。


Here comes the sun, here comes the sun,
and I say it's all right

Little darling,
it's been a long cold lonely winter
Little darling,
it feels like years since it's been here
Here comes the sun, here comes the sun
and I say it's all right 


窓から見た空がとても好きだ・・・。 窓って不思議 !!

      

by Sapporo-Kuroraberu !!  

<2008/02/17 SAPPORO-Kuroraberu & Mozart > 


nice!(23)  コメント(24)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。